種目:アマチュア室内合奏団(弦楽器中心)

 創設:1988年 というから今年が創立21年になる。2008年2月の第38回コンサートは創立20周年記念コンサートとなり、ベートーヴェン、エロイカ 交響曲、ショスタコーヴィチ、ピアノ協奏曲第1番に挑戦し、大成功をおさめた。初演奏はその11月の土浦市立乙戸小学校での「秋のコンサート」。レスピーギ・リュート・・とかdivertimento No.3とかやったようだ。

 アンサンブル・ベルデ(ensemble verde)の意味:
 ensemble(仏・名)=少人数のための合奏曲. またその合奏のために結成されている合奏団
 verde(伊・形)=緑色の
 即ち、緑合奏団。「緑」は88年の結成大会が開かれた我が家の外壁の色からとった。ヴェルデと書かないのは、ベルデの方が発音も書くのも楽だから(?)
 ちなみにサッカーチームの東京ヴェルディ1969の呼称は、やはりチームカラーの緑からとったものだが、その名にしたのはJリーグの始まった1993年からだから、 うちらベルデの方が先。

 指揮者:なし

 そのわけ:室内合奏団は小規模のオーケストラか、大規模な室内楽アンサンブルかどちらか。ベルデは、後者をめざしている。だから「アンサンブル」なのです。以前はアンケートに、「指揮者がいないとこれ以上うまくならないよ」とか「おれを指揮者に雇え」とか毎回書かれてたが、最近はみんなあきらめたらしい。 指揮者がいてもうまくいくとは限らない。じゃまをする指揮者(自称?)さえもいるのですよ。ただ、棒なしでは人数が増えすぎの感があるのは確か。

 活動:定期コンサート 年2回 。次回2009年2月11日のコンサートが40回目となる。
   冬:ノバホール 夏:小会場でのサロンコンサート
   その他、小中学校演奏会、合唱団演奏会賛助出演等

 第1回コンサート:1989年7月9日 於:白石楽器つくば店 (現ヤマハ竹園店)フィガロホール、出演者15名。

 これまでの演奏曲:こちらを参照。身の程知らずでけっこうなんでもやっちゃう。 弦楽合奏曲は限られているので、弦楽四重奏曲などの編曲ものが増える傾向。最も編成が大きかったのはベートーヴェンの「皇帝」だったが、エロイカがこれを凌駕。

 コンサートの特徴:休憩時間重視。演奏 がまずかった所は飲み物のサービスと会話で帳消しにしてもらう魂胆?というか、「サロン」がベルデのコンサートのコンセプトなのです。たまに休憩時間が長すぎるとの苦情がアンケートに書かれてますが、そんなことでおつきあいのほどを m(_ _)m

 団員の人数:現在2 5 〜6名、休団中と管楽器の準団員を含めると37〜8名になる。 指揮者のいない合奏団としては太り過ぎだが、ダイエットが難しいのは人間の体といっしょ。
 

 団員の職業:医師・研究者・社長・平社員・ 元校長・平教師・楽器教師・主婦・学生ほか。つくば近辺在住が多い。最近は学生や、卒業したての若い研究者などが増えて平均年齢は低下傾向。 最近若い団員が増え、ベルデ内は少子化どこ吹く風のベビーブームである。練習も半分託児所のごとし。

 練習:週一回 土曜の夜、つくば市の公民館で。 優待団体で使用料はないが、公民館も利用時間その他制限が厳しくなって使いづらくなった。

 団費:人件費がかからないので安い。でも、ためると 払うのが大変なのはいずこも同じ。かなり の部分は飲みしろに化ける。

 保有財産:コンバス1台 、ビデオカメラ1台、電子キーボード(練習用チェンバロ)1台、コピー機1台、楽譜多数。不動産等の課税対象なし。

 悩み その1:忙しい人が多くて、練習の出席率が悪い。 本番間際になると出席率が上がり、急速な盛り上がりを見せる。みんな学生時代の一夜漬け試験勉強状態から脱していないらしい。

 悩みその2:しばしば転勤、長期外国出張 などで急にいなくなる。Kさんなど本番の最中に外国出張から帰って来たことも・・それで途中から出ちゃったりして(^^;)・・・・

 悩みその3:選曲。弦楽合奏曲は数が知れていて、なかなか適当な曲がない。結局管が入ったオケの曲や室内楽の転用がふえる。結局は 、いつもある程度飲んでからでないと決まらないのだ (*^3^)v

 悩みその4:現在ベルデは少子化どこ吹く風のベビーブームである。練習も本番も団員用のベビーシッターあるいは保育所が 必要。

 飲み会:頻繁だが練習よりは少ない(あたりまえだろ〜)。 オーケストラよりも小人数なので家族含めてみんなで飲める。しかし昨年の事務局でのバーベキューパーティーは99人(!)集まった。

 団員募集:していません。見学はご一報下されば自由ですが、さっきも書いたように、棒無しなのであまり肥満体になりたくないのです。